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特別企画展 図録

300円

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  • 古代文化財の謎をとく

    ¥300

    残り2点

  • 科学雑誌

    ¥300

    残り1点

  • 数理にひそむ美

    ¥300

    残り3点

  • 日本の女性科学者

    ¥300

    残り1点

  • 身近な数学

    ¥300

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  • パラメトロンとリレー計算機

    ¥300

    残り1点

過去、神楽坂キャンパスにある近代科学資料館にて、特別企画展が開催された際の図録です。貴重な資料などの記録・当時の写真が掲載されております。 ※近代科学資料館でも販売しております。 https://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/ ◆古代文化財の謎をとく ーX線で見えてくる昔のことー 見た目ではわからない、物質の内部に隠された謎を読み解く『科学分析』。全ての物質には、誕生から現在までの歴史があり、如何に謎を解き、その実態はどのようなものか? 特にガラスに注目して解説しつつ、流通の経緯まで深堀していきます。 ※2013年発行 ◆科学雑誌 ー科学を伝えるとりくみー 2014年、理大 科学フォーラム 創刊30周年記念特別展示の際に発刊されました。 学校で学ぶ理科を理解しやすくする為に工夫された子供向けの雑誌や、インテリ向けの雑誌等、学問の進歩に伴って、学術上の雑誌の刊行が盛んとなりました。我が国の科学雑誌の歴史を要約しております。 ※2014年発行 ◆数理にひそむ美 かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは画家や建築家を志す若者たちに、 「数理」の中にこそ物事を扱う真理がある。学生よ、数理を学びたまえ!芸術家になるための基礎を培うのだ」と述べています。 なぜ美しく見えるのか?自然の摂理からもたらされる秩序の美とは? 永遠の真実と完全無欠な抽象を織りなす世界、それが数理です。そんな企画展の解説をまとめました。 ※2016年発行 ◆日本の女性科学者 ー道を拓いたマドンナたちの百年ー 本学では、女子中高生を対象とした『マドンナ・プロジェクト』という理系への意識向上と理学普及に向けた様々な取り組みをし、2017年には10周年を迎えた。 明治維新以降、男性中心の傾向が高かった社会の中でも、高い志を持って科学者を目指し、優れた業績を残した先駆的女性科学者がおりました。そんな日本の女子教育の歴史、女性科学者育成のとりくみなどを紹介した、特別記念展示の際の一冊です。 ※2017年発行 ◆身近な数学 ー数学教育の100年ー 東京物理学校(現・東京理科大学の前身)卒であり、科学大衆化に貢献した数学者である小倉金之助の生涯と業績、貴重な資料をまとめております。 企画展にて展示されていた、身の回りの現象のなかの数学を紹介しております。 ※2018年発行 ◆パラメトロンとリレー計算機 ー日本発コンピュータの開発ー かつてコンピュータが電子計算機と呼ばれた時代、多くの日本人研究者・技術者の不屈の努力と信念のもと、日本独自のコンピュータが発達していきました。 発明に尽力した偉人と原理やしくみなどの理解を深める一冊です。 ※2019年発行 <備考> ・写真は、各図録それぞれの中身を一部を抜粋したものを掲載しております。 ・写真の並び順は、説明文と同様です。 ・販売価格は1冊ずつです。セット販売ではございません。

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